■
#たけお問題 @naokages さすがにそれは過言でしょう
— 高木一郎 (@takagiichiro) 2014, 4月 6
#たけお問題 @naokages 票を入れない人も市民ですよ。受け入れる人も受け入れない人もいる。それ以上でのことはありません。
— 高木一郎 (@takagiichiro) 2014, 4月 6
#たけお問題 @naokages 図書館の是非と市長選の結果はイコールでは無いので過言だと思いますよ。
— 高木一郎 (@takagiichiro) 2014, 4月 7
#たけお問題 @naokages 市長選挙は個別の政策の可否を決めるものではありませんよ。
— 高木一郎 (@takagiichiro) 2014, 4月 7
#たけお問題 @naokages 市民によって受け入れらたのだというのは主語が広すぎて乱暴な意見だと思いますよ。引き続き多様な意見に耳を傾けていかなければなりません。
— 高木一郎 (@takagiichiro) 2014, 4月 7
#たけお問題 @naokages 結果に一部反映されても、結果から逆は言えないという話ですよ。
— 高木一郎 (@takagiichiro) 2014, 4月 7
#たけお問題 @naokages 人選において多数というだけの事実を個別政策の可否等異なる物へ拡大解釈するのは乱暴ですよ。
— 高木一郎 (@takagiichiro) 2014, 4月 7
#たけお問題 @naokages 代表を選ぶことと個別政策の可否を決定することは異なりますよ。
— 高木一郎 (@takagiichiro) 2014, 4月 7
#たけお問題 @naokages 意見が含まれているのはそのとおりですね。それは当然です。その、ある種の意見が含まれているに過ぎない事を、主語を市民全体に広げるのは拡大解釈だと思いますよ。受け入れた人もいれば受け入れていない人も居る。それ以上ではありません。
— 高木一郎 (@takagiichiro) 2014, 4月 7
#たけお問題 @naokages 決定されるのは人々の意見ではありませんよ。
— 高木一郎 (@takagiichiro) 2014, 4月 7
#たけお問題 @naokages 決定するのは多数決で決定したい事案だと思いますよ。人々の意見を集約して多数を持って何らかの事案を決定するのでしょう。人々の意見が決定されるわけではないのでは。
— 高木一郎 (@takagiichiro) 2014, 4月 7
#たけお問題 @naokages 市民の声は多種多様です。選挙の結果で一意に決まるものではありませんよ。
— 高木一郎 (@takagiichiro) 2014, 4月 7
#たけお問題 レーシック『やって良かった/素晴らしい/快適/元は取れる/とても清潔綺麗/かなり一般化している』http://t.co/DsAZq26KrQ 消費者庁『安易な手術を行わないように注意』 / “レーシック雑感 : 武雄…” http://t.co/JEhawRmVEV
— 高木一郎 (@takagiichiro) 2014, 4月 7
#たけお問題 @naokages ナオカゲさんは二択どころか多数決によって「市民は受け入れた」の一つに決定されたのだという主張だったのでは。私は受け入れ方も人それぞれ多様であるし、何を受け入れ何を受け入れられないかの組み合わせも千差万別だと思っています。
— 高木一郎 (@takagiichiro) April 7, 2014
Your account is currentry suspended.
番号の写っているTカード写真をツイートしている方に、それとなく危ないよ」と伝えようと思いまして、そのツイートをお気に入りに登録(★マークを付ける)、「Tカード番号」という名前の非公開リストに加える、という事を、たぶん10数件ぐらい行ったと思います。
そうしていたら、直後にアカウント凍結(suspend)になりました。
なるべく他の人に気が付かれないように本人にだけ伝わるようにと、メンションは送らないで、自分のプロフィールにメッセージを書き、ファボとリスト追加をするという事をしてみたのですが、ルール違反と捉えられてしまったようです。
思い当たるのはこのぐらいです。
実際に何が凍結の理由なのかはよくわかりませんが、問い合わせの返答には2・3日かかるということでした。
でも、良い機会なので凍結解除までTwitter休憩という事で。
蘭学館閉鎖はデマだと言うナオカゲさんの意見には反対です。
武雄市図書館には、以前は蘭学館とよばれる蘭学資料展示用の建物が併設されえいました。2013年のリニューアルオープンで、その場所はTSUTAYAのCD販売エリアになりました。蘭学資料展示は図書館施設内の展示室に移され展示は継続されていますが、蘭学館という建物ではなくなり、蘭学館という名前もなくなりました。
佐賀新聞では、計画の発表時に蘭学館閉鎖と書かれましたが、樋渡市長はこれに激怒し、もう佐賀新聞のインタビューには答えないとまで言っていました。
@naokages 実は武雄市図書館反対派によるデマは他にもたくさんある。最近だと「武雄市図書館にはブックエンドが無い」。これはデマ。オープン当初から使われています。あと「蘭学館閉鎖」。これもデマ。紛れもなく存在してます。 #takeolibrary
— ナオカゲ (@naokages) 2013, 5月 29
@naokages 実は佐賀新聞も「蘭学館閉鎖」と書いて武雄市の市長から思いっきり突っ込まれるという一幕もありました( http://t.co/EBZDUFl6oR )。 #takeolibrary
— ナオカゲ (@naokages) 2013, 5月 29
#takeolibrary @naokages 資料展示は場所を移して引き継がれましたが、蘭学館という館はなくなってしまったので、「蘭学館閉鎖」も表現として間違っているというほどの事ではないと思います。
— 高木一郎 (@takagiichiro) 2013, 5月 29
@takagiichiro 一般的に「閉鎖」と言えば「機能の停止」を意味しますから、名称が「蘭学館」から「蘭学・企画展示室」に変わったり、展示場所が同じフロアのすぐ隣に移転したというだけで「閉鎖」とは言いません(^^ #takeolibrary
— ナオカゲ (@naokages) 2013, 5月 29
#takeolibrary @naokages 建物や区域の物理的に閉じる事を言うのも一般的だと思いますよ。むしろ直接的な意味により近いぐらいかと。
— 高木一郎 (@takagiichiro) 2013, 5月 29
@takagiichiro 旧図書館時代に蘭学館があった物理的区域は現在でも閉じられておりません。調べてみるとよいですよ(^^ #takeolibrary
— ナオカゲ (@naokages) 2013, 5月 29
#takeolibrary @naokages 閉鎖されたあともう違うものになってしまったんですよね。
— 高木一郎 (@takagiichiro) 2013, 5月 29
@takagiichiro いえ、そもそも閉鎖されていないですね。誤認かと。 #takeolibrary
— ナオカゲ (@naokages) 2013, 5月 29
#takeolibrary @naokages 改装期間中閉鎖されていたでしょう。
— 高木一郎 (@takagiichiro) 2013, 5月 29
@takagiichiro 一時的な閉鎖の話をされていたのですね。私の話は一時的な閉鎖の話ではないので、以後リプライ不要です(^^ #takeolibrary
— ナオカゲ (@naokages) 2013, 5月 29
#takeolibrary @naokages 一時的ではないですね。オランダから寄付された煉瓦で建てられた建物で蘭学資料を展示するという蘭学館という存在が、別の場所に中身を移され名前も失ったのですから、それを閉鎖といっても言葉として間違いだとは思いませんよ。
— 高木一郎 (@takagiichiro) 2013, 5月 29
@takagiichiro 繰り返しになりますが、一般的に「閉鎖」と言えば「機能の停止」を意味しますから、名称が「蘭学館」から「蘭学・企画展示室」に変わったり、展示場所が同じフロアのすぐ隣に移転したというだけで「閉鎖」とは言いません(^^ #takeolibrary
— ナオカゲ (@naokages) 2013, 5月 29
#takeolibrary @naokages そんな解釈が一般的だとは思いません。あれを蘭学館が閉鎖と表現するのは十分うけとる人の解釈として有り得る話です。
— 高木一郎 (@takagiichiro) 2013, 5月 29
#takeolibrary レンガ造りの建物とセットで親しまれていたかつての蘭学館は閉鎖されたと表現したとしてもデマだとは思いません。資料は展示室に移して残ってるんだから同じだろ、という意見はそれはそれでかまいませんが、デマ呼ばわりはひどいと思います。
— 高木一郎 (@takagiichiro) 2013, 5月 29
閉鎖という言葉がマイナスイメージになる事を懸念して、閉鎖ではないことに従っているのだと思いますが、閉鎖と捉えられても仕方のない状況だと思います。
ましてや、デマ呼ばわりしてまで否定するのは言い過ぎだと思います。
追記しておきます。
武雄市歴史資料館ページ 過去のミニ企画展
武雄市歴史資料館ページ 図録の通販
武雄市長物語 佐賀新聞の記事はおかしい 引用
この中身を、きちんと、図書館の中の展示室に置くとあれだけ言っているのにもかかわらず。かつ、担当記者の横尾さんからは、昨晩、選挙応援でぐったりしている21時過ぎまで、取材を断続的に受けてました。重ねて言いますが、僕は横尾さんの書いた記事にいちゃもんは付けてません。見出しです、見出し。
今日、議会でも言いましたが、武雄市役所は公費で佐賀新聞をとっていますが、記事に訂正がない限り、やめますし、私もやめます。もう、読む気がしない。あれだけ、取材協力して反対のこと書かれたらたまらん。批判はあっていいんですよ、批判は。嘘や誹謗中傷はいけない。
「公共図書館で利用者の行動履歴を取得するのは当たり前で周知の事実」という発言について
常識的に考えれば、そもそも公共図書館が利用者の行動履歴(貸出日&貸出資料名など)を取得するのって当たり前の話だし周知の事実。「本人に隠してこっそり取得」されているなどと勘違いしている人たちがいるがちょっと驚き。図書館を利用した経験がないのかな。 #takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2013年5月9日
#takeolibrary @naokages ナオカゲさん、公共図書館が取得している貸出に必要な最低限の情報のことを、行動履歴とは言いませんよ。ビッグデータ解析、ライフログの文脈で言われる行動履歴は個人単位の継続的な行動情報の履歴です。
— 高木一郎さん (@takagiichiro) 2013年5月9日
#takeolibrary twitter.com/naokages/statu… ナオカゲさん、「常識的に考えれば、そもそも公共図書館が利用者の行動履歴(貸出日&貸出資料名など)を取得するのって当たり前の話だし周知の事実」この文章の訂正をお願いします。誤解が生じますので。
— 高木一郎さん (@takagiichiro) 2013年5月19日
@takagiichiro 訂正も何も、公共図書館が貸出日&貸出資料名などを取得するのって当たり前の話しですし、周知の事実ですよ(^^ #takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2013年5月19日
#takeolibrary その発言ではさらっと削っていますが、一番の問題点は、それを「行動履歴の取得」といった部分です。
— 高木一郎さん (@takagiichiro) 2013年5月19日
公共図書館では、言論弾圧の歴史上の理由から、貸出に必要な個人の情報は返却後すぐさま破棄する事になっているのだそうです。
CCCの行動履歴販売事業であるTポイントカードは、誰がいつ何を買ったかという情報を蓄積して分析し、統計情報にした上で加盟店に販売しているそうです。
武雄市図書館では、「何を借りたか」という情報はCCCに渡さない事にしてあるそうです。Tカード番号は送信されるとの事なので「何を」を除いた「いつ誰が借りたか」という情報はTポイントのシステムへと蓄積されていきます。
「武雄市図書館から送られてきた分のTカード番号、ポイント配布の履歴などなどは、すべて消去する」といった約束がなされていない以上は、武雄市図書館で行動履歴の取得が行われていると解釈するのが当然でしょう。
「識的に考えれば、そもそも公共図書館が利用者の行動履歴(貸出日&貸出資料名など)を取得するのって当たり前の話だし周知の事実。」
この元発言は、武雄市図書館で行われているCCCのTカードを用いた行動利敵の取得が、あたかも当たり前の事のように誤認させるものです。
ビッグデータ解析や行動履歴の無断取得の問題は、IT業界で世界的な問題となってきていることです。図書館を利用すると情報が蓄積されるというのは、当たり前でも周知の事実でもありません。
なし崩し的に社会が個人情報を蓄えていく流れは、是正されるべきだと考えています。
ナオカゲさんの繰り返し投稿
そういえば以前、プライバシーの問題点を説く人が、他人のプライバシー情報を承諾もないのに勝手にテキスト化して晒すという矛盾が露呈していたことがあったな。 #takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2013年1月9日
そういえば以前、プライバシーの問題点を説く人が、他人のプライバシー情報を承諾もないのに勝手にテキスト化して晒すという矛盾が露呈していたことがあったな。#takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2012年10月26日
法令上の個人情報に該当しないものまでも「個人情報だ!」なんて言っている人たちを見ると、個人情報という概念がもはやイデオロギー化してしまっているように思える。 #takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2013年1月9日
法令上の個人情報に該当しないものまでも「個人情報だ!」なんて言っている人たちを見ると、個人情報がイデオロギーになっている、という表現もあながち的外れではないと思う。 #takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2012年8月23日
何をプライバシーに感じるかなんて人それぞれ違うわけで、あれもこれも聞いていたらキリがないし、それこそ何でもかんでも「プライバシーを保護せよ!」などと難癖つけていると自治体も政府もがんじがらめになってしまう気がする。#takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2013年1月8日
そもそも利用者のプライバシーを100%秘密にするなんてことは不可能だし、そもそも何をプライバシーに感じるかなんて人それぞれ違うわけで、あれもこれも聞いていたらキリがないし、それこそ自治体も政府もがんじがらめになってしまう。 #takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2012年10月16日
万人のプライバシーを全て尊重してあれもこれも聞いていたらキリがないし、それこそ自治体も政府も事業者がんじがらめになってしまう。 #takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2012年10月9日
そもそも何をプライバシーに感じるかなんて人それぞれ違うということを忘れている人たちが多いように思う。あれもこれも聞いていたらキリがないし、それこそ自治体も政府も事業者も際限なくがんじがらめになってしまう。#takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2012年9月29日
そもそも何をプライバシーに感じるかなんて人それぞれ違うわけで、あれもこれも聞いていたらキリがないし、それこそ自治体も政府もがんじがらめになってしまう。アンケートを行ったという事実すらも公表してはいけないことになってしまう。#takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2012年9月25日
単なる好み問題を、あたかも正義であるかのように押しつけようとするからはた迷惑な話になるのであって、武雄市の新図書館構想について言えば、Tカードを使わなくても本を借りることはできるのだから、各自が自由に選択すればよいだけなんです。 #takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2013年1月8日
Tカードに嫌悪を示す人たちも一部見受けられたが、こればっかりは好みの問題。武雄市の新図書館構想について言えば、Tカードを使わなくても本を借りることはできるのだから、各自が自由に選択すればよいだけの話なんですけどね。 #takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2013年1月8日
Tカードうんぬんという話があるが、こればっかりは好みの問題ですね。CCCに情報を出したくない人は、Tカードに登録しなければいいだけの話。武雄市の新図書館構想について言えば、Tカードを使わなくても本を借りることはできるので、各々が自由に選択すればよい。 #takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2012年12月17日
Tカードうんぬんという話題があるが、こればっかりは好みの問題。CCCに情報を出すのが嫌なら、Tカードに登録しなければいいだけの話。武雄市の新図書館構想について言えば、Tカードを使わなくても本を借りることはできるのだから、各自が自由に選択すればよい。 #takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2012年10月24日
CCCに情報を出すのが嫌なら、Tカードに登録しなければいいだけの話。来年4月からスタートする武雄市の新図書館構想について言えば、Tカードを使わなくても本を借りることはできるのだから、各自が自由に選択すればよい。 #takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2012年10月9日
まあ逆にTカード愛用者たちからすれば、自分たちが住む自治体の公共施設でTカードが利用できるようになれば嬉しく感じることだろう。そういう意味では、この武雄市のイノベーションが全国に波及していくのは興味深い。 #takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2013年1月8日
この武雄市のイノベーションがやがて全国に波及する日がくるかも知れない。まあ新しいことをする時って茶々を入れたり足を引っぱったりする人が必ず現れるが、今回難癖こそあったもののまともな批判があまりなかった点を踏まえると他の自治体も怯むことはないように思う。 #takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2012年12月4日
いくらCCCや武雄市や武雄市長にまつわる根も葉もないデマを垂れ流したとしても、半月後に始まる新図書館構想実現に向けた改修工事を止めることはできないんだけどね。武雄市のイノベーションが全国に波及する日もそう遠くないかも知れない。 #takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2012年10月17日
来月の今頃は武雄市の新図書館構想の実現に向けた改修工事が既に始まっている頃である。この新図書館構想、市民アンケートで実に7割以上の期待が寄せられるという結果に。この武雄市のイノベーションがやがて全国に波及する日もそう遠くないかも知れない。 #takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2012年10月11日
twitterのごく一部では武雄市の新図書館構想に反対する声もあったが、何だかんだと言っても市民は大いに期待を寄せているのだなあ。この武雄市のイノベーションはロールモデルとなりやがて全国に波及していくのだろう。 #takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2012年9月13日
「完全移行します。但し同意者だけ」と言えば、一般的には「完全移行」の中には不同意者は含みません。ツイッターのコワいところは「完全移行」という語句だけが抽出されて拡散されてしまうところ。デマが蔓延る元凶ですね。 #takeolibrary twitter.com/takagiichiro/s…
— ナオカゲさん (@naokages) 2013年1月15日
ツイッターのコワいところは、「同意が必要」だという明言があった部分が隠され「完全移行」という語句だけが拡散されてしまうという点である。ワンクリックで拡散できてしまうので簡単にデマが蔓延してしまう。 #takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2012年12月18日
「完全移行します。但し同意者だけ」と言えば、一般的には「完全移行」の中には不同意者は含まないですね。ツイッターのコワいところは「完全移行」という語句だけが抽出されて拡散されてしまうところ。デマが蔓延る元凶だと思います。#takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2012年12月17日
昨年各所で話題になっていたのでご存知の方もいると思いますが、いよいよ今年の4月には武雄市の新図書館が開館しますね。この新図書館構想、市民アンケートで実に7割以上の期待が寄せられるという結果だっただけに、楽しみにしている人は多いのではないかと思います。 #takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2013年1月8日
武雄市の新図書館構想の実現に向けた改修工事は着々と進行しているのだろう。この新図書館構想、市民アンケートで実に7割以上の期待が寄せられるという結果だっただけに、来年4月のスタートを楽しみにしている人は多いのではないだろうか。 #takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2012年12月4日
来月の今頃は武雄市の新図書館構想の実現に向けた改修工事が既に始まっている頃である。この新図書館構想、市民アンケートで実に7割以上の期待が寄せられるという結果に。この武雄市のイノベーションがやがて全国に波及する日もそう遠くないかも知れない。 #takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2012年10月11日
さて、武雄市の新図書館構想の実現に向けた改修工事開始まで今日でちょうど後1ヶ月。この新図書館構想、市民アンケートでなんと7割の支持を獲得するという結果に。武雄市の新しい図書館がロールモデルとなって、全国に波及する日が来るかも知れない。 #takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2012年10月1日
武雄市の新図書館構想の実現に向けた改修工事開始までちょうど後1ヶ月。この新図書館構想、市民アンケートでなんと7割の支持を獲得するという結果に。ロールモデルとなって全国に波及する日もそう遠くないかも知れない。 #takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2012年10月1日
まあ新しいことをする時って茶々を入れたり足を引っぱったりする人が必ず現れるものなので、武雄市側からすれば想定範囲内ではあるだろうが、新図書館構想に寄せる7割という期待(アンケート結果)を鑑みると、案外そういうネガティブな人は少数派なのかなとも思う。#takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2012年10月4日
新しいことをする時って茶々を入れたり足を引っぱったりする人が必ず現れるが、武雄市の新図書館構想に関して言えば、7割という支持率を考慮すると、意外とそういうネガティブな人は少ないのかも知れない。ツイッターでも一部を除いて殆どみられないし。 #takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2012年10月1日
武雄市民アンケートの結果を見ると、実に7割以上の人が新図書館構想に期待を寄せていることが分かる。新しいことをする時って茶々を入れたり足を引っぱったりする人が必ず現れるが、新図書館構想に関して言えば、案外そういうネガティブな人は少ないのかも知れない。#takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2012年9月11日
武雄市新図書館改修費の一世帯当たりの負担は単純計算するとおよそ2万7千円。ところが指定管理者制度導入によって年間7千が市民に還元され、4年で償却ができるので、実は実質負担は0円である。 #takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2013年1月11日
改修費の一世帯当たりの負担が4万5千円と聞くと高く思う人もいるだろうが、実はこの内、1万8千円はCCCが負担するので正確には2万7千円が負担分。しかも指定管理者制度導入によって年間7千が市民に還元され、4年で償却できるので、実質負担は0円である。 #takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2012年9月21日
「最初から選択制」が嘘だ、と未だに言っている人がいるのが驚き。会見で同意の有無の話してたのを忘れてるのか、あるいは市長を叩きたいがためにわざと見ないふりしてるか、どちらかのような気がする。 #takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2012年12月14日
「最初から選択制」が嘘だ、と未だに言っている人がいるのに驚くけど、会見で同意の有無の話してたのを忘れてるのか、あるいは市長を叩きたいがために見ないふりしてるか、どちらかのような気がする。#takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2012年9月4日
「完全移行」という語句を使ったからTカード一択制を市長が主張していた」と帰結するのは短絡的過ぎ。「完全移行します。但し同意者だけ」と言えば、一般的には「完全移行」の中には不同意者は含まない。 #takeolibrary
— ナオカゲさん (@naokages) 2013年1月21日
「完全移行」という語句を使ったから「最初は選択制ではなかった」と帰結するのは短絡的過ぎです。「完全移行します。但し同意者だけ」と言えば、一般的には「完全移行」の中には不同意者は含みません。 #takeolibrary twitter.com/takagiichiro/s…
— ナオカゲさん (@naokages) 2013年1月17日
ナオカゲさんに「武雄市図書館が」というソースを求められた話のメモ
#takeolibrary @naokages 図書館が時代に合わせ適切な変化をしていく事に私も同感です。全国の図書館に置きましては、武雄市図書館のように「人々の行動履歴を本人が知らないうちに取得する」ような事態にならないように十分に気をつけて頂きたいと心から願います。
— 高木一郎 (@takagiichiro) May 8, 2013
#takeolibrary @naokages ナオカゲさん、事前に口頭での説明など分かりやすい十分な説明がされない限りは、行動履歴が取られている事を知らないまま利用してしまう人が出てしまいますよ。
— 高木一郎 (@takagiichiro) May 9, 2013
#takeolibrary @naokages ナオカゲさん、行動履歴の取得が成されていることについて、わかりやすく説明しないと知らずに使ってしまう人が出てしまうという事については、私は憶測だとは思いませんよ。
— 高木一郎 (@takagiichiro) May 9, 2013
#takeolibrary @naokages 確認されているのは、行動履歴取得に対する事前に口頭で分かりやすい説明がされていないという点と、何も言わずにいると選択出来る2種類のカードのうちTカードの方が自動的に選択されるという事実ですね。
— 高木一郎 (@takagiichiro) May 9, 2013
#takeolibrary @naokages その「どうぞ」っていうのは、許可を与えてくれているのですか?
— 高木一郎 (@takagiichiro) May 9, 2013
ナオカゲさんにソースを求められても、これまでの経験だと、あとから限定条件を付け加えて却下するだけになるそうだから、やだなぁ。
— 高木一郎 (@takagiichiro) May 9, 2013
#takeolibrary 私は全国の図書館においては、武雄市図書館のように口頭でわかりやすく説明しないで行動履歴収集される会員証を勧めるような事はしないでほしいと願っています。
— 高木一郎 (@takagiichiro) May 9, 2013
#takeolibrary @naokages ナオカゲさん、その発言には、「行動履歴を取得している事に対する」「選択制である事に対する」という大事な部分が抜けちゃっていますよ。
— 高木一郎 (@takagiichiro) May 9, 2013
#takeolibrary @naokages 「登録説明時の口頭説明が分かりにくい」とか「口頭説明がなかった」という発言など見たこと無かったので、それは口頭説明が一切なかったという話ではなくて、行動履歴や選択制の説明の話ではないですかと聞いてみたんですよ。違うのですか?
— 高木一郎 (@takagiichiro) May 9, 2013
#takeolibrary @naokages 答えになっていませんよ。「登録説明時の口頭説明が分かりにくい」とか「口頭説明がなかった」という発言などないのに、そういうデマがあったかのように言うのは間違いですよね?まずはこの点を明角にしましょう。
— 高木一郎 (@takagiichiro) May 9, 2013
#takeolibrary @naokages ナオカゲさんのそのソースの求め方が気にくわないので従いたくないですよ。これまでどおり文言を変えたり条件を加えたりして、無茶苦茶な理屈で、ナオカゲさんの求めるものにピッタリ完全一致しないといって却下されるだけですから。
— 高木一郎 (@takagiichiro) May 9, 2013
#takeolibrary @naokages ナオカゲさん、公共図書館が取得している貸出に必要な最低限の情報のことを、行動履歴とは言いませんよ。ビッグデータ解析、ライフログの文脈で言われる行動履歴は個人単位の継続的な行動情報の履歴です。
— 高木一郎さん (@takagiichiro) 2013年5月9日
#takeolibrary 一般的な公共図書館が行なっている情報の取得管理破棄といった行為と、CCCのTポイントカードの行動履歴取得と解析販売が、さも同じかのように誤認させる発言も、意図的だとしたら騙す行為で悪質です。
— 高木一郎 (@takagiichiro) May 9, 2013
#takeolibrary @naokages 適切な説明がなされていなければそういうことです。適切な説明がなされなかったことは実際に利用した方の報告があります。タグを見ていればご存知でしょう。なんども無意味にソースの提示を求められても面倒なので嫌です。
— 高木一郎 (@takagiichiro) May 10, 2013
公共図書館が取得している貸出に必要な情報が行動履歴に該当しないということであれば、では他に一体どんな行動履歴を武雄市図書館は取得しているというのだろう。未だにそのソースは誰からも提示されず、か。 #takeolibrary
— ナオカゲ (@naokages) May 10, 2013
「公共図書館が取得している貸出に必要な情報が行動履歴に該当しないということであれば」 bit.ly/11XcR50 →誰もそんなこと言ってない。勝手に創作した相手の見解に反論して論破した気になってるのが見てて痛々しい。#takeolibrary
— YUKI Keiichi (@yuki_k1) May 10, 2013
#takeolibrary @naokages 行っていませんね。すぐに破棄していれば行動履歴取得とは言わないという話です。同じ情報でも個人に紐付け蓄積すれば行動履歴となります。なので「他に一体どんな」という意味で捉えたのであれば「誰もそんなことは言っていません」。
— 高木一郎 (@takagiichiro) May 10, 2013
#takeolibrary @naokages リプライぐらい構わないでしょ。どうせナオカゲさんは私をブロックしているのですし。他に見ている沢山の方への情報発信の意味合いもありますから。どうしても嫌ならタグ検索結果からフィルタリングで消して下さい。でも気が向いたら返事くださいね。
— 高木一郎 (@takagiichiro) May 10, 2013
#takeolibrary @naokages 他の公共図書館で取得していない情報の最たるものはTカード番号ですよ。これはその図書館の会員番号とは大きく意味合いが異なり、ほかのTポイント加盟店での利用情報と紐付けできる共通ポイントカード番号という行動履歴取得の為のIDです。
— 高木一郎 (@takagiichiro) May 10, 2013
#takeolibrary @naokages @ryo9804 はかたかもめさんもリツイートされているので、はっきりさせておきますが、「そんなことは言っていません」。公共図書館が取得している貸出に必要な情報でも、そのように「個人別に蓄積をすれば」行動履歴と呼べるものになります。
— 高木一郎 (@takagiichiro) May 10, 2013
#takeolibrary @naokages それだけでは行動履歴とはいいませんね。個人ごとに繰り返し取得した分を履歴として保管した時点ではじめて行動履歴を取得したと言えます。なので、ハッキリ言っているというのは、ナオカゲさんの勘違いですよ。
— 高木一郎 (@takagiichiro) May 10, 2013
#takeolibrary @naokages いいえ。ナオカゲさんのソースの求め方が異常なだけで、私はちゃんと考えの理由を述べています。無茶苦茶な理屈でソースが出せないから間違いだなどと言われた場合は、その旨返信させてもらいます。返信はお互い様なのでそのぐらいはご了承下さい。
— 高木一郎 (@takagiichiro) May 10, 2013
#takeolibrary @naokages @ryo9804 Tポイントは個人別に利用履歴を保存しています。「CCCに何を借りたかは渡さない」としか言っておらず、図書館を利用したという情報を破棄するとも言っていない以上、当然蓄積されると解釈できまうす。
— 高木一郎 (@takagiichiro) May 10, 2013
#takeolibrary @naokages その理由は何度も述べているでしょう。行動履歴取得についての事前の口頭での説明などがなかったという報告を。
— 高木一郎 (@takagiichiro) May 10, 2013
#takeolibrary @naokages 『公共図書館が利用者の行動履歴(貸出日&貸出資料名など)を取得するのって当たり前の話』という風に「行動履歴」といったでしょう。それが当たり前の話なら、武雄市図書館が取得しているとするソースだって不要です。言っていることが無茶苦茶です
— 高木一郎 (@takagiichiro) May 10, 2013
#takeolibrary @naokages 「Tポイント加盟店をどんな風に利用している人が、いつ武雄市図書館で本を返却したか」という行動履歴ですね。
— 高木一郎 (@takagiichiro) May 10, 2013
#takeolibrary @naokages @ryo9804 憶測ではなく妥当な解釈でしょう。どこが憶測なのですか。
— 高木一郎 (@takagiichiro) May 10, 2013
#takeolibrary @naokages Tポイントがもともとそういうものである以上、武雄市図書館では特例として履歴を破棄していると規約等で明角にしない限りは、そうなされていると捉えるのが妥当です。必要なのは破棄している事の明確化です。
— 高木一郎 (@takagiichiro) May 10, 2013
#takeolibrary @naokagesそれはナオカゲさんが発言の文言を変えたり勝手な限定条件をつけて具体的ソースがないといっているだけですからね。私が twitter.com/takagiichiro/s… こう言うのには十分妥当な情報は示していますので。
— 高木一郎 (@takagiichiro) May 10, 2013
#takeolibrary @naokages 『私は元ツイートにおいて「個人ごとに繰り返し取得した分を履歴として保管した時点」の話には全く言及していない』なのにどうして、公共図書館が行動履歴を取るのは当たり前という事になるのですか?
— 高木一郎 (@takagiichiro) May 10, 2013
#takeolibrary @naokages ナオカゲさんは、ウェブサイトや利用規約に書いてあればコッソリじゃないと言っているのでしょう?私は口頭での分かりやすい説明を省いたり選択制と知らない人にTカードの方だけ示す事はこっそりだと思っています。
— 高木一郎 (@takagiichiro) May 10, 2013
#takeolibrary @naokages そんなことは聞いていませんよ。その説明に使っている「行動履歴」という言葉は適切ですか?「行動」の「履歴」ですか?
— 高木一郎 (@takagiichiro) May 10, 2013
#takeolibrary @naokages なにかまた変な限定条件をご自身の中で付け加えていませんか?まず「武雄市図書館が」という主語を使い出しているのは私ではないですからね。「武雄市図書館を運営しているCCCが」「武雄市図書館で」ですね。
— 高木一郎 (@takagiichiro) May 10, 2013
#takeolibrary @naokages 私はCCCが行動履歴を取得しているといっているのですが?そして、公共図書館で行動履歴というのはナオカゲさんが勝手に言い出したことです。私のせいにしないで下さい。
— 高木一郎 (@takagiichiro) May 10, 2013
#takeolibrary @naokages どのツイートですか?
— 高木一郎 (@takagiichiro) May 10, 2013
#takeolibrary @naokages もうソースはいらないってことですか?人違いも何も、ナオカゲさんが私にソースを求めてきたのでしょう?「武雄市図書館が行動履歴を取得しているとする具体的ソースをどうぞ。」と。なぜそれを私に求めてきたのですか?
— 高木一郎 (@takagiichiro) May 10, 2013
「武雄市図書館が行動履歴を収集」というのは施設全体で捉えれば間違いではありません。委託元と管理者とを分けて捉えれば収集しているのはCCCです。ナオカゲさんは「武雄市図書館が」と言い出して話に乗せて後から「正確にはCCCだからソースになっていない」と持って行きたかったのですね。
— 高木一郎 (@takagiichiro) May 10, 2013
武雄市図書館という施設内で行動履歴の取得が行われているのが問題だと指摘しましたが、「武雄市図書館が」行なっているというソースを出せというナオカゲさんは、行動履歴取得はCCCが行なっているから、武雄市図書館が行なっているのでは無いのだと言いたいのだと思います。
こんなものは、日本語のゆらぎの範疇で、施設として捉えれば武雄市図書館が行なっていると言っても、間違いではないでしょう。細かく武雄市と指定管理者であるCCCとを分けて考えた場合においては、CCC側だという言い方はできるでしょうけど、だからといって、「武雄市図書館が」という言い方が間違っているとはいえません。
しかも、「武雄市図書館が」と言い出したのはナオカゲさんの方です。私の発言をTwilogで検索すればわかりますが、私は「武雄市図書館が」とは言っていません。
ナオカゲさんは、自分で勝手に条件を付けてソースを出せといい、ソースも出さずに言っていると結論付けをしています。
専門家が私的な時間を使って、専門的な知見でもって、無償で問題点を指摘してくれる事は、有難いことです。
本来であればコンサルタント料が発生するべき価値ある進言なのですから。
新しいことをはじめるにあたって、事前に精査できる限りの問題点は洗い出しておくべきです。Ustreamで公開されることの利点は、幅広い人の目に止まることで、そうした問題点を洗い出せるという事でもあります。
新しい素晴らしいことを進めようとする時に、技術的に深い部分でわからないことがあるのは当然です。それは、しかたありません。
指摘の口調が少々荒々しかったからといって、聞く耳を持たないのは勿体無い事です。
非常に高度な専門的知見を持っている人物からの指摘なのですから、そこは謙虚に問題点が何なのか、聞いてみれば良いわけです。なにせ、無償で働いてくれるというのですから利用しない手はありません。
図書館における貸出履歴の取り扱いに関しては、歴史的に非常に敏感で繊細な問題があったことも指摘されています。そうした背景を鑑みれば、「履歴は個人情報ではない」という短い発言では、不安に感じる人がいることはよく理解できます。
そもそものT-POINTカードのポイント対価が、個人の買い物履歴の提供との引き換えにあることを知っている人からすればなおさらです。
不安に思ったひとに対して、十分考慮するから大丈夫だと説明するにあたって、著名な専門家の指摘を蔑ろにする態度は、不安を助長させてしまうことでしょう。それがこの度の炎上とまで言えないかもしれないですが、大きな反響なのだと思います。
どうぞ、相手が丁寧に断ったことを逃げなどと言わずに、冷静にご対応頂けるようお願いします。